ComponentOne 2019J v2

グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)は、業務アプリケーション開発に便利な.NET/Xamarin用コンポーネントを数多く収録したスイート製品「ComponentOne(コンポーネントワン)」の新バージョン「2019J v2」を2019年8月28日(水)にリリースします。1年定額制のサブスクリプション方式で販売しており、初期費用(イニシャル)は1ユーザーライセンスが162,000円(8%税込)、更新費用(リニューアル)は81,000円(8%税込)となります。

ComponentOneは、Windowsフォーム、WPF、UWP、ASP.NET Web Forms、ASP.NET MVC、Xamarinといったテクノロジーに対応したUIコンポーネントセットです。デスクトップからWeb、モバイルまで、多様なアプリケーションの開発をサポートします。

ComponentOne 2019J v2

新バージョン「2019J v2」では、ComponentOneのすべてのエディションで、.NET Frameworkの最新バージョン「.NET Framework 4.8」に対応しました。また、新しいコントロールとしてOffice 2019(Office 365)スタイルで刷新されたWindowsフォーム用の「Ribbon(リボン)」コントロールや、Xamarin.Forms、Xamarin.Android、Xamarin.iOSでPDFの表示、ページナビゲーション、テキスト検索をサポートする「FlexViewer(フレックスビューワ)」コントロールが追加されます。
※ 上記2つのコントロールは2019J v2ではベータ版として提供します。

さらに、ASP.NET MVC用エディションではデータモデルと連結したコントロールの追加や更新がウィザードから簡単に行えるスキャフォールディング機能がASP.NET CoreのRazorページでも使用できるようになりました。また、Enterpriseエディション限定機能であるWeb APIにおいて、Amazon Web ServicesやMicrosoft Azureなどが提供するクラウドストレージサービスに対してCRUD処理を実施するAPIを追加しました。

ComponentOne 2019J v2の新機能

.NET Framework 4.8をサポート
.NET Frameworkの最新バージョン「.NET Framework 4.8」をサポートします。

Office 2019スタイルの新しい「Ribbon(リボン)」コントロールを追加
対応プラットフォーム:Windows Forms

Office 2019(Office 365)スタイルの新しいリボンコントロールを提供します。従来の3列表示のスタイルに加え、コンパクトな1列表示が可能です。ユーザーは右端にある展開/折りたたみボタンをクリックすることで、3列または1列表示を切り替えることができます。また、Office同様の「Backstageビュー」に対応しており、ファイルを開く、保存する、印刷するといったファイル操作のボタンを任意にカスタマイズできます。このコントロールは2019J v2ではベータ版として提供します。

「FlexViewer(フレックスビューワ)」コントロールを追加
対応プラットフォーム:Xamarin

Xamarin.Forms、Xamarin.Android、Xamarin.iOSでPDFの表示、ページナビゲーション、テキスト検索をサポートします。このコントロールは2019J v2ではベータ版として提供します。

グリッドコントロール「FlexGrid」の機能強化

●フッタ機能
対応プラットフォーム:Windows Forms
グリッド上に合計、平均、最小、最大といった集計結果や、計算式を使用して各列の合計した値を固定行もしくは最終行として表示できるフッタ機能が追加されました。

●ツールチップによるエラー表示
対応プラットフォーム:ASP.NET MVC
検証エラー発生時に、HTMLコンテンツやスタイルが設定されたツールチップを表示できます。

円グラフコントロール「FlexPie」の機能強化
対応プラットフォーム:Windows Forms、WPF、UWP、ASP.NET MVC

1つのプロット領域に複数の円グラフを表示できるようになりました。

データ分析用コントロール「FlexPivot/OLAP」の強化

●グループ範囲の指定
対応プラットフォーム:Windows Forms
FlexPivotコントロールにおいて、文字列、数値、日付などを、フィールドのグループ範囲として設定できるようになりました。

●グループのアウトライン表示
対応プラットフォーム:ASP.NET MVC
OLAPコントロールにおいて、ツリービューのようなアウトライン形式をサポートしました。よりコンパクトなサイズで表示することができます。

※ ComponentOne Enterpriseの限定機能となります

スキャフォールディング機能の強化
対応プラットフォーム:ASP.NET MVC

ASP.NET CoreのRazorページにおいてもコントロールウィザードを使用して既存のコントロールを追加、更新できるようになりました。

Web APIの強化
対応プラットフォーム:ASP.NET MVC

クラウドのストレージに対してCRUD処理を実施するAPIを追加しました。

※ ComponentOne Enterpriseの限定機能となります

開発元

グレープシティ株式会社
所在地宮城県仙台市泉区紫山 3-1-4
電話番号022-777-8210
ホームページhttps://www.grapecity.co.jp/developer