InputManJS

グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)は、入力支援コンポーネントとして実績のあるInputManの技術を応用し製品化したHTML5/JavaScript開発用ツール「InputManJS(インプットマンJS)」を2018年2月14日(水)に発売します。1開発ライセンス価格は162,000円(8%税込)、配布ライセンスは648,000円(8%税込)です。なお、開発ライセンス・配布ライセンスはサブスクリプション契約となり、2年目以降のリニューアル価格は両ライセンスとも162,000円(8%税込み)となります。

業務アプリケーションでは近年Web化が進み、これまで利用していたデスクトップアプリケーションと同等の機能を求める声が多く聞かれるようになってきています。当社ではこれまでJavaScriptライブラリとして、Wijmo、SpreadJSを提供してきましたが、クライアントサイドでのユーザーインタフェース(UI)の向上につながるとご好評いただき導入件数、問い合せ件数とも発売以降増加を続けています。

今回発売するInputManJSは、当社が1993年にActiveX版を発売し、現在もWindows Forms、ASP.NET、WPFの製品ラインナップで展開しているInputManの技術を応用し開発した入力支援に特化したJavaScriptライブラリです※。文字種制限、日付書式、定型書式など、あらゆるタイプの入力方式に対応し、指定文字種に自動変換、入力完了後の自動フォーカス移動、リアルタイムな入力チェックといった機能も備えるため、入力ミスやストレスが少ない生産性の高い業務アプリケーションを短期で開発できます。また、日本仕様にこだわり、和暦や漢数字、会計年度といった日本固有の入力や表示にも対応。形成するモジュールは約600キロバイトに最適化されているため、マルチブラウザ・マルチデバイス対応の軽量かつ高速なWebアプリケーションを実現できます。

※ActiveX版、.NET版のInputMan累計販売ライセンス数:約95,000本

InputManJSの特長

豊富な入力形式
テキスト、マスク、日付時刻、数値などの用途に合わせた書式の設定が可能です。日付時刻や数値の各コントロールでは入力時と表示時の書式を個別に備え、入力の簡略化と見やすい表示を両立します。カレンダーでは祝日設定だけではなく振り替え休日や任意の休業日設定、六曜の表示も可能です。

企業ごとに異なる冬季休暇の設定も可能

日本固有の表現や入力にも対応
バイト単位での文字数認識や環境依存文字、IMEモードの制御、ふりがなの取得、和暦や漢数字にも対応します。和暦は「元年」表示や年号をカスタマイズできるため、年号の改訂にも柔軟に対応できます。

快適で効率のよい入力操作
入力完了後の自動フォーカス移動を設定できるため効率的な入力が可能です。また、入力文字数の制限や未入力時のウォーターマーク表示などの入力制御も設定でき、エンドユーザーに快適で正確な操作を促します。
ドロップダウンするカレンダーからの日付選択や数値パットからの数値入力、スピンボタンの機能も備えるため、キーボード入力だけではなくマウスやタッチでもスピーディに入力できます。

ドロップダウンするカレンダーと数値パット

主要ブラウザをサポートしモダンな開発にも対応
WindowsやLinux、iOSのいずれのOSでも動作し、デバイスによらずHTML5に対応するほとんどのブラウザで使用可能です。またJavaScript開発で利用されることの多いAngularやTypeScriptにも対応しています。

必要システム

ブラウザInternet Explorer 11、Microsoft Edge、Chrome、Firefox、Safari 5.1以上、iOS(Safari、Chrome)

※Android用ブラウザはサポートしていません。

開発元

グレープシティ株式会社
所在地宮城県仙台市泉区紫山 3-1-4
電話番号022-777-8210
ホームページhttps://www.grapecity.co.jp/developer/