SPREAD for WPF 3.0J

グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)は、Microsoft Excel®のような外観と操作性を備えた、WPF向け表計算データグリッドコンポーネント「SPREAD for WPF(スプレッド)」の新バージョン「3.0J」を2020年3月26日(木)に発売します。1開発ライセンス価格は176,000円(10%税込)です。購入から1年間、テクニカルサポートとフリーアップグレードの利用が可能となる保守サービスが付属します。

SPREADは、ソートやフィルタリングはもちろん、条件付き書式や数式などExcelのようなインタフェースや、大量データの一覧表示が求められる業務アプリケーション開発を強力に支援するコンポーネントです。

今回登場する「SPREAD for WPF」の新バージョンでは、自由度の高いレイアウトを実現する従来のグリッドコントロール「GcSpreadGrid」に加え、Excelライクな機能を多く搭載するシートコントロール「GcSpreadSheet」を新たに追加します。
2つのコントロールを使い分けることで、さまざまな要件を持つアプリケーションに柔軟に対応できます。

新コントロール「GcSpreadSheet」の特長

GcSpreadSheetは、Excel互換を追求したスプレッドシートコントロールです。条件付き書式やセルの結合、書式設定、シートの保護、ウィンドウ枠の固定など多くのExcel互換機能を備えます。また、Excelファイルの入出力機能も搭載します。

主要な機能

●マルチシート
複数シートの使用をサポートします。シート間の数式参照やシートの保護などの機能を提供します。

●アウトライン表示
スプレッドシートの行や列をグループ化して表示/非表示を手軽に切り替えられます。「-」や「+」ボタンをクリックして表を折りたたんだり展開したりすることができます。

●ビューポート
シートのウィンドウを分割し、それぞれの領域で個別にスクロールできる機能を搭載しました。
スプレッドシート内の離れた位置にあるデータを一度に表示することが可能です。

●フィルタリング/ソート
Excelと同様の外観と操作性を持つフィルタリングやソート専用のドロップダウンリストを表示することが可能です。ユーザーによる操作のほか、コーディングによるフィルタ/ソートにも対応しています。

SPREADシリーズで人気の機能を搭載

●セル型
アプリケーション開発でよく利用されるボタンやコンボボックス、ドロップダウンカレンダーなどをセル上に実現します。入力支援コンポーネント「InputMan(インプットマン)」の機能を組み込んだInputManセルを利用できます。

●複数行/複数列ヘッダ
行ヘッダに複数列、列ヘッダに複数行を表示できます。
また、ヘッダ内の行または列の結合に対応しているので、業務要件に基づいた見出しの設計が可能です。

●デザイナ
Excelのような使い勝手で簡単にレイアウト設計ができる専用デザイナを提供します。ユーザーインタフェースに関わるコーディング作業を大幅に簡略化し、生産性を格段に向上させます。また、Excelファイルのインポート/エクスポートに対応しているため、既存のExcelファイルを読み込むことも可能です。

「GcSpreadGrid」の機能強化

数式の強化

●数式の追加
日付、財務、統計、検索、文字列などさまざまな業種や職種で活用できる463種の実用的な表計算関数を提供します。数式を利用することで、複雑な集計処理を容易に行えます。

●数式候補値の表示
セルの先頭に「=(等号)」を入力し使用する関数の名前のアルファベットを入力すると、その文字で始まる関数の一覧が表示される機能を搭載しました。関数入力時のスペルミスを防ぐことができます。

●マウス選択による数式範囲入力
関数名の後の()内に入力する引数を、マウスのドラッグ操作で範囲を選択することが可能です。

Excelライクな検索ボックスの表示

膨大なデータの中から特定の文字列を探す場合に便利な検索ボックスを[Ctrl]+[F]キーで素早く表示できます。
検索する際、「大文字と小文字を区別」や「数式を検索」などのデータの抽出条件を指定することも可能です。

開発元

グレープシティ株式会社
所在地宮城県仙台市泉区紫山 3-1-4
電話番号022-777-8210
ホームページhttps://www.grapecity.co.jp/developer