Wijmo 2020J v1

グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)は、業務アプリケーション開発に便利なUIコントロールを数多く収録したJavaScriptライブラリ「Wijmo(ウィジモ)」の新バージョン「2020J v1」を2020年4月1日(水)にリリースしました。Wijmoは、1年定額制のサブスクリプション方式で販売しています。最上位エディション「Wijmo Enterprise」の初回費用は、1ユーザーライセンスが132,000円(10%税込)となります。

Wijmoは、2013年発売開始以来、年3回のバージョンアップを行っています。最新のWeb技術への対応を追求することはもちろん、お客様のニーズに合わせて新機能の追加や機能の改善を繰り返しています。
2020年初回のバージョンアップとなる今回の「2020J v1」では、フレキシブルなデータ表示を可能にする高機能データグリッドコントロール「FlexGrid(フレックスグリッド)」に多数の機能を追加しました。

例えば、ボタンやハイパーリンク、画像などをセルに表示できる「カスタムセルの生成」機能を「FlexGrid」に追加しました。セルの表示内容をさまざまな要件に合わせてカスタマイズできます。加えて、「チェックボックスで列を選択」や「ラジオボタンセルの表示」など、多くの機能を搭載しています。さらに、80種を超えるチャートタイプで訴求力の高いデータを表示する「FlexChart(フレックスチャート)」に、損益分岐点チャートを表示できる機能を追加しました。
また、これらの機能の追加や強化のほか、JavaScriptフレームワーク「Angular」の最新バージョン「V9」に対応しています。ReactやVue.jsといった、エンタープライズWebアプリケーション開発で多く活用されているJavaScriptフレームワークもサポートしているので、グリッドやチャート、入力などの高機能なコントロールを各フレームワークで利用できます。

グレープシティは、新機能を多数搭載しバージョンアップしたWijmoで、Web業務アプリケーションの開発をより強力に支援します。

Wijmo 2020J v1の新機能

FlexGridの機能強化
【カスタムセルの生成】
ボタン、ハイパーリンク、画像、スパークライン、レーティングをセルに表示します。HTMLコードを一切記述せずに、プロパティ設定だけで簡単に設定できます。

【チェックボックスで行を選択】
行ヘッダーや任意の列にチェックボックスを表示できます。表示したチェックボックスをクリックして複数の行を選択できることに加え、グループ行にチェックボックスを表示して、グループ単位で選択/選択解除することも可能です。

【列を選択】
列ヘッダーをクリックして列を選択できる機能を追加しました。また、[Ctrl]キーを押しながらクリックすると複数の列を選択でき、[Shift]キーを押しながらクリックまたは列ヘッダーをドラッグで列の範囲を選択できます。

【ラジオボタンセルの表示】
セルに複数のラジオボタンを表示して、1つの値を選択できます。

【バックグラウンド処理の向上】
Excelファイルを生成中にUIがフリーズすることなく、スムーズに処理を行えるようになりました。大量のデータを出力中でも、途中でキャンセルしたり、ユーザー操作を行ったりすることができます。また、処理の進捗率を表示させることも可能です。

FlexChartの機能強化
【損益分岐点チャートの表示】
販売量に応じた売上高と総費用をグラフ化して、利益を得るために必要な販売数を示す、損益分岐点チャートを表示できます。

【円チャート内部のテキスト表示】
円チャートの内部にテキストを表示できます。データ視認性の高いチャートの実現が可能です。

Angular 9に対応


エンタープライズWebシステム開発で多く利用されているJavaScriptフレームワークの最新版「Angular 9」に対応しました。

開発元

グレープシティ株式会社
所在地宮城県仙台市泉区紫山 3-1-4
電話番号022-777-8210
ホームページhttps://www.grapecity.co.jp/developer