Wijmo 2022J v1

グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)は、業務アプリケーション開発に便利なUIコントロールを数多く収録した、Webアプリ開発者向けJavaScriptライブラリ「Wijmo(ウィジモ)」の新バージョン「2022J v1」を2022年4月20日(水)にリリースしました。Wijmoは、1年定額制のサブスクリプション方式で販売しており、初回費用は1ユーザーライセンスが132,000円(10%税込)、更新費用は52,800円(10%税込)となります。

Wijmoは、2013年の販売開始以来、年3回のメジャーバージョンアップを行ってきましたが、本バージョンよりリリースサイクルが変更となりました。今後は、メジャーバージョンアップとマイナーバージョンアップを1年間に2回ずつ実施します。年間で合計4回のリリースにより、最新技術への対応を追求することはもちろん、製品の品質向上や機能の拡充に努め、業務アプリケーション開発を総合的に支援します。

さらに、本バージョンより、アプリケーション利用者の実業務を想定したサンプルを追加しています。今回は、検索やフィルタ、ポップアップからの詳細データの表示、チャートやバーコードのグラフィカルな表示などを行った「製品在庫ダッシュボード」と、国ごとにWebサーバーのトラフィックの内訳を表示する「Webサイトセッションダッシュボード」を追加しました。いずれのサンプルもWijmoに収録されている多数のコントロールを組み合わせて開発されており、ソースコードのダウンロードも可能なので、業務アプリケーションのモダナイズの参考として活用することが可能です。

このほか、機能強化も行っています。FlexGridコントロールやFlexSheetコントロールにはRTLに沿ったExcelエクスポート機能の追加、無効なコントロールへのフォーカスの動作の改善や、FlexSheetにセルが空白かどうかを判定する『ISBLANK』関数を追加しました。

Wijmo 2022J v1の新機能

リリースサイクルの変更
製品の品質向上および充実した機能の提供のため、リリースサイクルを変更いたします。これまで、Wijmoは年3回のメジャーバージョンアップを実施しておりましたが、2022J v1以降、年2回のメジャーバージョンアップに変更いたします。これに加え、原則年2回のマイナーバージョンアップも実施いたします。

2つの実用例サンプルを追加
Angularを使用した2種類の実用例サンプルを追加しました。ソースコードのダウンロードが可能なので、業務アプリケーションの参考として活用できます。

【在庫管理ダッシュボード】
売上実績や分析結果を視覚化し、製品の詳細情報や在庫管理などを行う業務を想定したWebアプリケーションです。FlexGridを利用した一覧表示では、検索やフィルタのほか、Popupを使用して詳細データの編集や追加も可能です。また、FlexChartやBarcodeコントロールを使用して、チャートやバーコードを使ったグラフィカルな表示を実現しています。

【Webサイトセッションダッシュボード】
国ごとにWebサーバーのトラフィック状態を監視するWebアプリケーションのサンプルです。FlexMapで表示された地図から統計情報を参照したい国/地域を選択し、FlexGrid、FlexChart、FlexPie、LinearGaugeといったコントロールを使用して、データを可視化しています。また、セルテンプレートを使用してFlexGridにエラー情報やステータスコードを見やすく表示しています。

コントロールの機能強化
主に以下のような機能の改善と追加を行っています。
・RTLに沿ったExcelエクスポート(FlexGrid、FlexSheet、Excel)
・Disabledなコントロールへのフォーカスの動作の改善
・ISBLANK関数の追加(FlexSheet)

開発元

グレープシティ株式会社
所在地宮城県仙台市泉区紫山 3-1-4
電話番号022-777-8210
ホームページhttps://www.grapecity.co.jp/developer