移行の概要

移行の概要を解説したセミナー動画を公開中。Access、Crystal Reports、ActiveX製品の「ActiveReports 2.0J」からの移行手順、注意点、移行メリットなどについてデモを中心に紹介しています。
※ 動画は9.0Jの内容ですが、14.0Jでも手順に変わりはありません。

旧バージョンからの移行

ActiveReports for .NET 14.0Jには以前のバージョンで作成したプロジェクトを、新しいバージョンで使用できるようにするためのプロジェクト移行ツール「ActiveReports 14.0J ファイル コンバータ」が付属しています。ActiveReportsファイルコンバータを使うと以前のバージョンで作成したレポートを14.0形式に移行することができます。

「バージョン比較表」を見る(PDF形式)

なお、プロジェクトの実装内容によって移行ツールで変換できない情報も一部あります。 これらについては、手動での変更が必要です。具体的には、Licenses.licxやweb.configファイルの記述、SystemPrinterクラス、パブリック変数"ds"、ActiveXビューワなどが該当します。移行に関する詳細は、製品ヘルプの「旧バージョンからの移行」を参照してください。
移行ツールの操作方法や移行時の注意事項などをPDF資料として提供しています。移行を検討される際にご利用ください。

「旧バージョンの.NET製品からの移行詳細」を見る(PDF形式)

ActiveX製品や異なるプラットフォームからの移行

.NET製品はActiveX製品に対して機能追加が行われただけでなく、製品の再設計も行われています。その結果、基本的に両者間の互換性はなくなり、移行ツールも用意しておりません。
ただし、ActiveX製品の「ActiveReports 2.0J」を使用してデザインしたレポートの場合、レイアウト情報をRPXファイル(XML形式)に保存することでデザインに関する情報のみを .NET製品のActiveReportsに引き継ぐことが可能です。
詳細な移行手順や.NET製品とActiveX製品の主な相違点をPDF資料として提供しています。移行を検討される際は、こちらもご利用ください。

「ActiveX製品からの移行情報詳細」を見る(PDF形式)

Microsoft AccessやExcel、Crystal Reportsからの移行

製品付属の「インポートウィザード」を使用することで、Microsoft AccessやExcel、Crystal Reportsからレポートのデザイン情報を移行できます。移行手順や移行される情報などの詳細などは、製品ヘルプの以下のトピックをご覧ください。

各製品の共存

ActiveReports for .NET 14.0Jは開発時・運用時ともに旧バージョンのActiveReports for .NET(1.0J/2.0J/3.0J/6.0J/7.0J/9.0J/11.0J/12.0J)と同じ環境で共存させることができます。しかし、同じプロジェクト内で複数のバージョンのActiveReports for .NETを使用することはできません。
また、ActiveX製品のActiveReportsとは同一の運用環境で利用することができます。

同じプロジェクト内で使用できない組み合わせ例:

  • ActiveReports for .NET 12.0Jと14.0J
  • ActiveReports for .NET 14.0Jの初版とSP1