ComponentOne
7つのプラットフォームに対応したUIコントロールセット
「ComponentOne Studio」のブランド名は、2018年5月1日より「ComponentOne(コンポーネントワン)」に変更しました。旧バージョンの情報など混在している場合は、新名称「ComponentOne」に読み替えてください。
ニュースリリースを見る
Benefits
特長
Windowsデスクトップ、Web、UWP、モバイルといった、多種多様なアプリケーションの開発が可能です。小規模な社内システムから大規模エンタープライズシステムまで、あらゆるニーズに柔軟に対応し開発生産性を大幅に向上させます。
Visual Studioのツールボックスから利用
開発統合環境のVisual Studioのエコシステムに組み込まれ、簡単にコントロールの機能を利用できます。
共通仕様のAPI
複数のプラットフォームで、同じコントロールを利用しやすいように、統一したAPIモデルを採用しています。
各.NET プラットフォームに対応
Windowsフォーム、WPF、UWP、Xamarin、ASP.NET Web Forms/MVCのプラットフォームで利用可能です。
最新の開発環境で利用
常に最新のOSや .NET Framework、Visual Studioに対応します。
ComponentOneの特長
開発生産性の向上を支援
学習期間、開発期間の短縮に貢献
すべてのエディションで豊富なサンプルを提供しているため、初期導入の学習コストや開発にかかる期間を短縮することができます。複数エディションが必要な方はもちろん、新しいテクノロジーへの移行や学習にもお役立ていただけます。
コーディング作業を軽減
収録コンポーネントは、どれも豊富なプロパティやメソッドを備えています。直観的にプロパティ値をセットするためのスマートタグやエディタ、ウィザードやデザイナといったGUIもあわせて提供していますので、高度な機能でも簡単に実装することができ、コーディング作業を大幅に軽減します。
ユーザーライセンスで柔軟な開発環境を
ユーザーライセンス体系を採用しており、製品の使用は「ユーザー登録」を行った1人の開発者(製品の利用者)に限定されます。1ユーザーライセンスにつき上限3台のPCにインストールができるので、さまざまな環境での開発やメンテナンスが柔軟に行えます。

ランタイムフリー
ComponentOneが提供するコンポーネントの配布ライセンスはランタイムフリーです。
使用許諾契約書に従って自由に配布することができます。デスクトップ、Web、モバイル、すべてのプラットフォームで開発するアプリケーションが実行環境で動作させる場合に、別途ライセンス費用が発生することなく配布できます。また、開発するアプリケーションやWebサイトの数、接続するユーザーおよびデバイス数に制限はありません。
ComponentOne Enterprise サブスクリプション
ComponentOne が提供するすべての機能を利用するには、「ComponentOne Enterprise」のサブスクリプション契約が必要です。
対応する全プラットフォームのコンポーネントが利用できるほか、限定の機能も利用可能です。利用形態やビジネスの変化への迅速な対応、新テクノロジーへの移行や導入を見据え、ComponentOne が対応するすべてのプラットフォームが利用できるサブスクリプション「ComponentOne Enterprise」の選択をお勧めします。なお、特定のプラットフォームのみで利用する場合は、プラットフォーム限定エディションのサブスクリプションをご契約できます。
開発者応援価格でトータルコストを抑える
Windowsデスクトップアプリ、Webアプリ、UWPアプリ、モバイルアプリの開発に対応した、幅広いニーズを満たすエディションを収録しています。そのため、複数の開発ツールを揃える必要がありません。より多くのお客さまが導入しやすいよう、単体エディションを1つずつ揃えるよりもお得な価格に設定しています。
また、すべてのプラットフォームでランタイムフリーです。
複数のライセンスを導入する場合は、ライセンスパックをお求めやすい価格にてご用意しております。詳しくは価格表をご確認ください。
ComponentOne Enterprise 1ライセンス | 162,000円 |
---|---|
ComponentOne Enterprise 3ライセンスパック | 388,800円 20%OFF! |
ComponentOne Enterprise 5ライセンスパック | 607,500円 25%OFF! |
ComponentOne Enterprise 10ライセンスパック | 1,053,000円 35%OFF! |

「ComponentOne Enterprise」限定の機能を提供
「ComponentOne Enterprise」サブスクリプションをご契約のユーザー様のみご利用いただける限定コントロールを提供しています。
デスクトップアプリ開発用のエディションではBIツールに最適なピボットテーブルコントロール「FlexPivot」や「OLAP」Webアプリ開発用エディションではグリッドの入出力やチャート/ゲージの入出力が可能な「Web APIサービス」などがあります。今後も機能を充実していく予定です。

プラットフォーム限定サブスクリプション
特定のプラットフォームのみで利用する場合はプラットフォーム限定エディションのサブスクリプションをご契約できます。各プラットフォーム用のコンポーネント機能はすべて利用可能です(Enterprise限定機能を除く)。
プラットフォーム限定エディションの価格は以下です。ライセンスパックの提供はありません。
ComponentOne プラットフォーム限定エディション | 各 108,000円 |
---|
対応プラットフォーム
各プラットフォームごとにアプリケーション開発用のコンポーネントセットを用意しています。
ComponentOne Enterprise サブスクリプションをご契約いただいただくと、下記全てのプラットフォーム用コントロールと、Enterprise限定の機能をご利用いただけます。
Windows Forms
Xamarin
ASP.NET MVC
ASP.NET Web Forms
コントロール一覧
ComponentOneで利用可能なコントロールの一覧表です。各プラットフォームごとに提供しているコントロールを確認できます。
ComponentOne Enterprise サブスクリプションをご契約いただいただくと、すべてのコントロールををご利用いただけます。
無料ですべての機能をお試しいただけます
今すぐダウンロードして試す安心の充実サポート
開発時に課題が発生した際もご安心ください。サブスクリプションをご契約中のお客様は、Eメールによるテクニカルサポートをご利用いただけます。
