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DataSource for Entity Frameworkを使用すると、Microsoft Entity FrameworkおよびWCF RIAサービスがさらに使いやすくなり、そのパフォーマンスを向上させることができます。データのロード、ページング、フィルタ処理、および保存に関連する一般的な問題が解決されるほか、設計時サポートの強化により、データを簡単に連結することができます。また、データキャッシュや非同期データの仮想化などのパフォーマンス機能が強化されているので、無制限に大規模なデータセットを操作することができます。

Entity Framework 6.x および DbContextのサポート

C1DataSourceは、最新バージョンの Entity Frameworkと共に、より簡単で便利になった新しいDbContext APIをサポートしています。Database First、Model First、Code Firstなどの開発ワークフローを使用して、C1DataSourceと互換性があるデータモデルを生成することができます。

データ連結を容易にする設計時コンポーネント

設計時データソースコンポーネントを使用して、デザインサーフェイスでビューを直接設定できます。使いやすいプロパティダイアログを使用することで、記述するコードを最小限に抑えることができます。設計時に、C1DataSourceコントロールを迅速に設定して、サーバー側のフィルタ、ソート、およびグループディスクリプタを適用できます。コードを使用して設計する場合でも、豊富なデータクラスライブラリを使用して、自由に設計することができます。

LiveLinqによるライブビュー

ComponentOne DataSource LiveLinqが含まれています。この拡張ライブラリは、クエリーの実行速度の向上や、ライブビューの提供など、LINQの機能を強化しています。LiveLinqでは、LINQの演算子を使用して、適応性と連結可能性を損なうことなく、必要に応じたビューを形成できます。「連結可能性」とは、ビューが「ライブ」であること、つまりデータの変更が自動的に反映されることを意味します。クエリー結果は、データが変更されるたびにデータを再挿入しなくても、最新の状態に保たれます。

仮想モードによるパフォーマンスの向上

仮想モード技術により、無制限に大規模なデータセットを非同期に操作することができます。仮想モードは、データレイヤに対するページング機能のように動作しますが、ユーザーはすべての行がクライアント上にあるかのように、データをスクロールすることができます。ユーザーがデータをスクロールすると、まとまったデータが必要に応じてソースページからページごとに取得され、破棄されます。仮想モードは、標準のDataGridやC1FlexGridなどの多様なUIコントロールで使用できます。単純なプロパティ設定を1つ行うだけで、仮想モードを有効にすることができます。

データ変更を伴うページング

C1DataSourceは、ページングインタフェースを使用するアプリケーションのために、データ変更に制限のないページングもサポートしています。つまり、ユーザーは、データベースに変更を送信する前に、1つのセッションで複数のページに変更を加えることができます。

列の自動検索

C1DataSourceでは、自動的にグリッド列に参照クラスオブジェクトの検索コンボボックスを表示するように設定できます。C1DataSourceを使用しない場合、読み取り可能な情報以外の不要なクラス型が列に表示される問題が発生します。1つのブール型プロパティを設定するだけで、この機能を有効でき、作業時間を節約することができます。

サーバー側のフィルタ処理

ネットワークを介して大容量のデータが移動し、クライアント側でメモリが大量に消費されることを避けるため、通常、サーバーからクライアントに提供するデータは、何らかの方法でフィルタ処理または制限する必要があります。C1DataSourceでは、この一般的なタスクを簡単に実行することができます。つまり、コードを使用して手作業で実行することなく、単純なプロパティ設定を行うだけで、サーバー側のフィルタ処理を指定できます。

優れたクライアント側のキャッシュ機能

C1DataSourceは、クライアント側でエンティティのキャッシュを管理します。新しいクエリーの実行時には、最初にクライアント側のキャッシュを確認します。キャッシュに結果が見つかった場合、サーバーにはアクセスしません。サーバーとのやり取りを最小限に抑えることで、パフォーマンスと速度が劇的に向上します。

クライアント側のトランザクション

C1DataSourceには、サーバーを介すことなく、クライアント側で変更をロールバック(キャンセル)したり受け入れたりすることができる、開発者向けの単純かつ強力なメカニズムが用意されています。このメカニズムを使用すると、モーダルでもモードレスでも、ネストされた(子)ダイアログやフォームを含む任意の場所に、[キャンセル/元に戻す]ボタンや[OK/保存]ボタンを簡単に実装することができます。

MVVMの簡略化

広く採用されているModel-View-ViewModelパターン(MVVM)を使用したプログラミングが簡略化されています。MVVMアプリケーションを開発するには、多くのコードを記述する必要があります。これは、追加コードレイヤ、ViewModel、ModelとViewModelのデータメンバ間の同期などに対応するコードが必要なためです。C1DataSourceを使用すると、ライブビューをViewModelとして使用することができ、同期のためのコードを記述する必要がなくなります。ライブビューは、ソースと自動的に同期されるため、極めて簡単に作成することができます。任意のMVVMフレームワークを使用することができます。

クロスプラットフォームのサポート

C1DataSourceコンポーネントは、Entity FrameworkやWCF RIAサービスを使用して、複数のクライアントビューソースを組み合わせることができます。C1DataSourceはComponentOne for Silverlight、WPF、およびWinFormsでサポートされています。