多彩な表現力と柔軟性を兼ね備えるグリッドコンポーネント。スマートデザイナをはじめとした開発効率を高める多数のGUIに加え、データ編集やマージ、集計計算、ソート、検索といったグリッドに求められる基本仕様とそのカスタム化機能を備えています。Excelファイルのインポート/エクスポートやセルの縦書き表示もサポート。グリッドの編集やグループ化、さらにプレビュー・印刷までをトータルにカバーします。

FlexGrid for WinFormsを選ぶ理由

グリッドに求められる機能

複数行ヘッダやセルマージ、書式設定、入力マスク、フィルタリングといったグリッドに求められる機能を強力にサポート。もはや欠かすことのできないExcel、XMLファイルの各入出力、印刷そしてプレビュー。さらには、カレンダー表示やマルチカラムコンボボックス、画像や実データと表示する値のマッピングなど、充実の機能がエンドユーザーにやさしいグリッドを実現します。 本バージョンでは、開発者の皆様の声を反映して基本機能がさらに改良、強化され、より使いやすく進化しています。

製品の使いやすさ

データ接続から外観設定まで、グリッドの設計はスマートタグやスマートデザイナ、各種エディタで直観的に行えます。また、実行時のフィルタリングやアンバウンドモードでの行・列のドラッグ移動などエンドユーザーには使いやすい操作性を提供。開発生産性とユーザービリティの双方に貢献します。

優れた拡張性

任意のコントロールをセルの編集に使用できるカスタムエディタの機能に代表される高い拡張性。他のコントロールの機能を使用した多様なデータ入力をも可能にします。また、製品には実践的なサンプルコードが数多く付属しています。コード付きのカスタムコントロールや、ソート、グループ化、ハイパーリンクの実装方法に加え、フィルタリングを含む新機能の活用方法など80種類以上を提供。開発の現場で即戦力として役立ちます。

データの自動集計とアウトラインツリー表示

合計や平均値など10種類の自動計算を行い、通常のデータ行を集計した小計行を表示します。小計行が挿入される際に発生するイベントを活用すれば、小計行のカスタマイズも簡単に行えます。また、グリッドの内容をツリー状で表示できるアウトラインは、小計などの自動計算機能と連動、セルマージもでき、階層化された見やすい表を作成します。

収録コントロール

C1FlexGrid

グリッドの基本機能に加え、アウトライン、セル結合、フィルタリングなどの高度な機能を提供する、強力なグリッドコントロールです。

C1FlexGridClassic

VS-FlexGridコントロールと同様のオブジェクトモデルを提供します。このコントロールはサンプルとして提供されています。

コード不要の開発

スマートタグからアクセス可能な使いやすいエディタで、設計時に列とスタイルを設定できます。列エディタで列の挿入/削除、列の並べ替え、列幅の調整などを行うことができます。スタイルエディタで既存のスタイルを変更したり、カスタムスタイルを追加したりできます。コードを1行も記述せずに、グリッドを設計できます。

セル編集

単純なテキスト編集に加え、ドロップダウンリストとコンボリスト、セルボタン、マスクや、高度なデータ検証を使用して、編集処理を制御できます。たとえば、入力マスクを使用して、データをユーザー型として自動的に検証するテンプレートを提供したり、ユーザーに特定の列を編集させないようしたりできます。

印刷機能

用紙の向き、余白、フッターテキストを制御したり、ユーザーにプリンタを選択および設定させるダイアログボックスを表示したりできます。印刷イベントで改ページの制御、ヘッダ行の追加、または各ページへのカスタム要素の追加も行うことができます。

Microsoft Excelスタイルのフィルタリング

列のフィルタが有効になると、フィルタ矢印がヘッダに表示されます。矢印をクリックすると、フィルタエディタが表示され、列にある値のリストでフィルタを実行したり、最大2つの条件フィルタを指定したりできます。また、カスタムフィルタも作成することが可能です。

階層構造

強力なプロパティとメソッドで、データをユーザーに最適な形で表示できます。たとえば、Subtotalメソッドでデータを要約して集計値を追加したり、Treeプロパティを使用してデータの階層ビューを表示したりできます。

柔軟なデータバインディング

バインドモードで.NETデータソースからデータを表示する方法と、非バインドモードでグリッド自身がデータを管理する方法の2つを提供します。

組み込み視覚スタイル

FlexGridはOfficeのようなスタイル(Blue、Silver、および Black など)を設定できます。

ツリー表示

特定の行をノード行に設定して、ツリー表示に変換できます。

画像の表示

各グリッドセルはデータのほか、画像も表示できます。列に画像リストにバインドすることもでき、データベース情報をグラフィカルに表示することが可能です。

さまざまな描画機能

罫線、ビットマップ、アイコンなどの特殊効果を描画することで、グリッドを目的の外観に設定できます。画像をスケールしたり、透明度を追加したりすることもできます。

セルの結合

隣接する同じ値のセルを結合し、それらを複数の行または列にまたがって設定して、外観や見やすさを高めることができます。

集計

合計や平均値など10種類の自動計算を行い、通常のデータ行を集計した小計行を表示します。

データの保存/ロード

テキスト形式、.xls、.xlsx(OpenXml 形式)ファイルのロードおよび保存が可能です。

Windows Forms で利用可能なコントロール

ComponentOne Studio for WinForms コントロール一覧

このコンポーネントを利用可能なサブスクリプション