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REST APIをサポートしているため、Java以外で動作するアプリケーションからHTTPでのリクエストも可能です。

PDF、XLS(Excel)、CSV、HTML、XML、PNG、JPEG、BMP、WBMP、PPT、SVG、プリンタ印刷、GLINT(独自形式)、DOCX、RTF、IML、PS、LPT、PCLに対応しています。

JDBC、テキスト(CSV)、Excel、XMLといった基本的なデータソース、Javaプログラムでデータを生成できるオブジェクトデータソース、テスト時に便利なランダムデータソース、表形式データソース、キャッシュデータソース、複数の異なるデータソースの結合やフィルタリングが可能なコンポジットデータソースに対応しています。
また、その他として、プロパティ、バイナリー、LDAP、ファイルシステム、ARFF、DBF、OLAPのデータソースが用意されています。

3Dエリア/3D棒/3D折れ線/等高線
エリア/積層エリア/百分率エリア
横棒/横3D棒/横積層棒/横百分率棒
縦棒/縦3D棒/縦積層棒/縦百分率棒
折れ線/マーカー付折れ線/ウインド
メーターグラフ(3種)/温度計グラフ
円/3D円/複数円/複数3D円/複数ドーナツ/ドーナツ
ポーラチャート/ウインドローズ
ろうそく足/HiLo チャート
ウォーターフォールチャート
バブル/ヒートマップ/XYライン/マーカー付XYライン/散布図/XY曲線
ガント、3D散布図、XYデータ分析
また、複数のエリア、縦棒、折れ線グラフ、散布図を組み合わせた複合チャートを作成することも可能です。

はい、できます。以下のバーコード種を出力することができます。
Code128、Code25、Code39、EAN13、EAN8、CODABAR、MSI、RM4SCC、UPC-A、UPC-E、QRコード、GS1データバー(Expanded/Expanded tacked/Limited/Omnidirectional/Stacked/Stacked Omnidirectional/Truncated)
※ 別製品「JBarCode」と組み合わせることで、上記以外の規格のバーコードを出力できます。

はい、できます。
レポートサーバーに接続されたプリンタへのダイレクト印刷が可能です。
また、印刷ターゲットを利用すれば、レポートサーバーに接続されたプリンタを指定して印刷することもできます。

アプリケーションやアプレットをクライアント側で実行することで対応できます。

はい、できます。
任意の数のデータソースをレポートに追加できるだけでなく、コンポジットデータソースを利用して、データソースレベルで組み合わせることもできます。

はい、できます。
複数のレポートテンプレートをマージして1つのレポートとして出力できます。またその際、ページ番号を通番で振ることもできます。

はい、できます。
サブレポートエレメントを使用することで、1つのレポートの中に別のレポートを埋め込むことができます。

はい、できます。Elixir Report 8.4Jで作成したJavaプログラムやテンプレートファイルは基本的にElixir Report 8.7Jでも利用できます。ただし、Excel(XLS、XLSX)出力では互換性の制限により、セル幅が完全に一致しない場合があります。

本製品には1年間のプレミアムサポートが付属しています。
プレミアムサポートの詳細はJava製品のサポートポリシーをご覧ください。
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トライアル版は、製品版に含まれるすべての機能をご利用いただけます。また、性能的にも製品版と違いはありません。付属するヘルプなども製品版と同じものです。なお、トライアル版は30日間の試用期限を設けています。

Elixir Reportのレポートサーバーは、同時に生成処理を行えるレポートの数によりデュアルエンジンとマルチエンジンに分かれています。エンジンの違いにより、必要ライセンスの数え方や価格が異なりますので、システムの規模や性能要件に合わせて最適なものをお選びください。

各エンジンの機能の詳細につきましては、ナレッジベースの以下の項目をご覧ください。
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ナレッジベースより、その他の製品技術情報や不具合の報告が検索できます。
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