InputManPlus

  • トライアル版に試用期限や制限はありますか?また、製品版とトライアル版の違いは何ですか?

    「ライセンス認証/認証解除ツール」を実行し、トライアル版のプロダクトキーを入力してライセンス認証を行うことでトライアル版として動作します。

    トライアル版は、製品の機能評価を目的に提供される限定的なライセンスです。製品版と機能的な相違はありませんが、以下の制限があります。

    • トライアル版に関するダイアログが開発時と実行時にポップアップします。
    • 使用できる期間に限りがあります。
    • 作成したアプリケーションを配布することはできません。

    トライアル版の使用期間は以下のとおりです。

    • トライアル版の使用期間(使用可能日数)は、最初にコンポーネントを使用した日を含めて10日間です。コンポーネントを使用しない日は日数にカウントされません。ただし、15日間連続してコンポーネントを使用しない日があった場合、使用日数の合計が10日間を超えていなくても使用期間終了となります。また、使用期間中にコンピュータのシステム日付を過去の日付に戻した場合も使用期間終了となります。
    • 以下の操作を行った場合、使用日数のカウントが行われます。
      • コンポーネントをフォーム上に配置する
      • コンポーネントが配置されたフォームを開く
      • プロジェクトをビルドまたはリビルドする
      • プロジェクトをデバッグ実行する
    • 使用期間内にビルドしたアプリケーションは、ビルドした日から数えて10日間だけ実行できます。11日目以降、アプリケーションは実行できなくなります。また、使用期間終了後もプロジェクトのビルドは可能ですが、ビルドしたアプリケーションは実行できません。

    トライアル版についての詳細は、製品付属のリリースノートおよび製品ヘルプをご確認ください。

  • 製品技術情報や不具合の報告はどこから入手できますか?

    ナレッジベースより、その他の製品技術情報や不具合の報告が検索できます。

    ナレッジベースサイトを見る

InputMan

  • 旧バージョンで作成したプロジェクトを移行できますか?

    製品には移行を支援する移行ツールが付属します。この移行ツールを使用することで、旧バージョンで作成したプロジェクトを10.0Jに移行できます。移行の概要や手順は、製品付属の「移行ガイド」で詳しく解説しています。

  • IMEモードを変更できますか?

    できます。コントロールのImeModeプロパティによりIMEモードを切り替えることが可能です。Windows 8以降のOSでは、GcImeコンポーネントのInputScopeプロパティによりコントロールのIMEモードを切り替えるとタッチキーボードも数字用や英数用など、IMEの状態に合わせたものを表示できます。InputScopeの詳細は、ナレッジベースにて公開していますので、実装方法の参考にしてください。

    IMEモードをWindows 8以降の環境で切り替える方法を確認する

    また、GcImeコンポーネントによりIMEの変換モードにも対応しています。入力の種類に応じて、一般、人名/地名、話し言葉優先、無変換のいずれかに切り替えることが可能です。

    ※ Windows 8以降に搭載されているMicrosoft IME 2012では「一般」と「無変換」のみが提供されているため、「人名/地名」「話し言葉優先」が選択されている場合には「一般」で動作します。

  • [Enter]キーで次のコントロールにフォーカスを移動できますか?

    できます。ショートカットキーを登録することで、[Enter]キーにフォーカス移動の機能を割り付けることができます。

  • 表示時と入力時で異なる書式を設定できますか?

    数値コントロール、日付時刻コントロール、日付コントロール、時刻コントロール、タイムスパンコントロールで設定できます。西暦で入力した日付を和暦で表示したり、アラビア数字で入力した数値を漢数字で表示したりすることが可能です。

  • 文字数のほかにバイト数でも入力文字の長さを制限できますか?

    できます。MaxLengthUnitプロパティで、入力文字数の最大長を文字単位とするかバイト単位にするかを切り替えることができます。JIS2004で追加されたサロゲートペア文字や結合文字を、1文字または4バイトとしてカウントすることもできるほか、カウント方法のエンコード指定も可能です。また、Windows 8で対応したIVS(Ideographic Variation Sequence)文字についても1文字、またはバイト数でカウントできます。

  • 日本の祝日を設定できますか?

    日付時刻コントロール、および日付コントロールのドロップダウンカレンダーで設定できます。祝日の日付や表示スタイルだけでなく、振替休日などの高度な設定もできます。さらに「1月の第2月曜日」のように曜日や週で指定することも可能です。また、製品には日本の祝日が予め定義されたファイル(Holiday.xml)も提供していますので、この定義ファイルを適用するだけで日本の祝日をカレンダーに表示することができます。

  • 和暦の元号の変更に対応していますか?

    新しい元号が制定された場合、修正版での対応を予定しております。なお、InputManでは和暦の元号をアプリケーション構成ファイルで設定できるため、お客様自身で自由にカスタマイズすることもできます。

  • Windows 8以降のタッチ機能に対応していますか。

    対応しています。すべての入力コントロールがタッチ操作に対応しているほか、タッチキーボードの制御、タッチツールバーや入力文字列の範囲選択を支援するグリッパーといった専用UIの提供、タッチ操作時にドロップダウンウィンドウの拡大倍率を設定する機能など、タッチ操作に最適化した機能を提供しています。

  • 文字を入力したら自動的にふりがなを表示することができますか?

    できます。IMEコンポーネントで入力された文字のふりがなを表示するコントロールを指定するだけで、ふりがなを自動的に表示できます。また、ふりがなの文字種(ひらがな、半角カタカナ、全角カタカナ)の指定も可能です。

  • 日付や数値の入力範囲を制御できますか?

    できます。日付時刻、日付、時刻コントロールや数値コントロールはMaxValue(MaxDate)、MinValue(MinDate)といったプロパティが搭載されているので、これらに入力可能な最大値と最小値を指定することで入力範囲を限定できます。範囲外の値が入力されたとき、どのように処理するかといった制御も可能です。また、検証コンポーネントを使用するもでき、バルーンチップやアイコン表示などエンドユーザーに対して明示的なエラー通知を行うこともできます。

PlusPak

  • PlusPakにはどのような種類のコントロールが含まれていますか

    PlusPakには30種以上のコントロールが含まれています。用途により次の5つのカテゴリに分類しています。

    • レイアウト
      アプリケーションの画面レイアウトの構築を支援するコンテナコントロールなど。
    • UIコントロール
      アプリケーションのUI画面構築のためのコントロール集。
    • 情報表示
      ラベルやバルーンチップなどの情報をエンドユーザーに表示するためのコントロール集。
    • データ出力
      バーコード画像の作成とPDFのエクスポート機能。
    • 設計支援
      Visual Studioでの開発を支援するコンポーネントやアドイン。
  • 標準コントロールとの違いは何ですか?

    PlusPakに含まれるコントロールの多くには豊富な外観のカスタマイズ機能が提供されており、あらかじめ定義されているスタイルセットから選択したり、背景色やテキストの配置位置などを独自にカスタマイズしたりすることができます。配置したテキストの縦書きや均等割り付けといったレイアウト機能も豊富に備えています。また、和暦カレンダーや六曜の表示など日本の業務アプリケーションで必要な機能が用意されていることも特長の1つです。

  • Windows 8以降のタッチ機能に対応していますか?

    対応しています。タッチ操作を快適にするタッチツールバーを搭載し、標準コントロールでタッチツールバーを利用することができます。また、タッチ操作時のドロップダウンメニューやコンテキストメニューの拡大表示や、タッチスクロール、ボタンをタッチ操作に最適化できるなど、スムーズなタッチ操作を実現できる機能を提供しています。

  • マウス操作を制御できますか?

    できます。マウスコンポーネントを追加することで、非アクティブなフォームのボタンをクリックしたときに、クリック動作を行うかどうかを設定したり、マウスホイールの操作を特定のコントロールにだけ作用するように設定したりすることが可能です。

  • リサイズできるフォームを実現した場合、リサイズコンポーネントとテーブルレイアウトコンテナのどちらを使えばよいですか?

    リサイズコンポーネントは固定レイアウトと呼ばれる方式で画面のリサイズを可能にします。固定レイアウトとは、フォームのレイアウトを維持した状態でフォーム上のすべてのコントロールをリサイズに合わせて拡大または縮小する方式です。リサイズコンポーネントはフォームに配置するだけで利用でき特別なコーディングを必要としないため、既存アプリケーションにコードの変更を加えずにリサイズできるようにしたい場合に有効です。

    テーブルレイアウトコンテナは、アダプティブレイアウトと呼ばれる方式でレイアウトしたい場合に有効です。固定レイアウトのようにアプリケーション全体を同じ比率で拡縮するのではなく、フォームのリサイズにより生まれたスペースにどのようにコンテンツを表示するかを定義します。大きな画面でより多くのコンテンツを表示したい場合には、テーブルレイアウトコンテナを利用します。

  • 日本の祝日を設定できますか?

    日付時刻コントロール、および日付コントロールのドロップダウンカレンダーで設定できます。
    祝日の日付や表示スタイルだけでなく、振替休日などの高度な設定もできます。さらに「1月の第2月曜日」のように曜日や週で指定することも可能です。
    また、製品には日本の祝日が予め定義されたファイル(Holiday.xml)も提供していますので、この定義ファイルを適用するだけで日本の祝日をカレンダーに表示することができます。

  • カレンダーコントロールで年号など和暦表示の設定を変更するには?

    アプリケーションの構成ファイルを使用して和暦表示における年号を独自に定義できます。定義した構成ファイルはアプリケーションに含めて配布できます。エンドユーザーもこの構成ファイルを変更することが可能で、配布後も自由に設定を変更できます。

  • カレンダーに祝日や独自の休日を定義できますか?

    できます。祝日の日付や表示スタイルだけでなく、振替休日などの高度な設定にも対応しています。さらに「1月の第2月曜日」のように週や曜日の組み合わせで指定することも可能です。

  • カレンダーで六曜を表示できますか?その他にも表示できる情報はありますか?

    はい。すべての六曜はもちろん、大安だけといった指定表示も可能です。また、指定の日付がどの六曜にあたるかを取得することもできます。
    また、カレンダーの日付にはメモを表示できます。メモはテキストと画像の表示や、休日に設定している名前をテキストで表示することができます。

  • プロパティマネージャツールとプロパティリストツールはどんなものですか?

    Visual Studio IDEにコントロールのプロパティの拡張管理機能を追加します。プロパティマネージャツールは、任意に設定したプロパティをそのコントロールの初期値として保存したり、同類のコントロールに一括コピーしたりできます。プロパティリストツールは、フォーム上のコントロールのプロパティを表形式で一覧表示します。ほかのコントロールのプロパティ値と比較したり、複数のプロパティ値をまとめて編集したりできます。

  • スタイルプラスコンポーネントはどんな機能を提供していますか?

    フォームに配置したたくさんのコントロールに対して、動的な外観の変化を与えるコンポーネントです。フォーカスが移動した時やマウスホバー時、押下時などユーザー操作に応じてコントロールの外観スタイルを揃えたい場合、スタイルプラスコンポーネントのエディタから一括して設定できます。

  • タブブラウザのような画面を作成できますか?

    はい、MDIタブコントロールで作成できます。MDIタブコントロールをMDIフォームに貼り付けると子フォームをタブ形式に変換して表示します。タブには閉じるボタンを追加できるためブラウザのように動的にタブを非表示にできます。

  • 特定のタブページを非表示または無効にすることはできますか?

    各タブページでVisibleプロパティとEnabledプロパティが使用できます。これらのプロパティを切り替えることで、特定のタブページを非表示にしたり無効にしたりできます。

  • ファンクションキーコントロールはどのようなキーをフックできますか?

    [F1]~[F12]はもちろんのこと、入力キーや[Ctrl]、[Shift]、[Alt]と組み合わせたさまざまなキー操作をサポートしています。

  • バーコードコントロールはどんな規格のバーコードを作成できますか?

    次の規格のバーコードに対応しています。Aztec、CODE39、CODE49、CODE93、CODE128、GS1-128(コンビニバーコード、旧称UCC/EAN-128)、Data Matrix、IMB(Intelligent Mail Barcode)、ITF、JAN8(EAN8)、JAN13(EAN13)、Micro PDF 417、NW-7(CODABAR)、PDF417、POSTNET、QRコード、UPC/A、UPC/E、UPC/Eアドオン、カスタマバーコード(郵便バーコード)、GS1 データバー、GS1 データバー合成シンボル

JPAddress

  • 住所から郵便番号を検索できますか?

    住所のテキストデータから郵便番号を検索することが可能です。「字(あざ)」、「大字(おおあざ)」の有無や「が」、「ケ」、「ヶ」などの住所表記に特有なゆれに対応しています。

  • カスタマバーコードを作成できますか?

    郵便物に印字するカスタマバーコード(郵便バーコード)をバーコードコンポーネントなどで生成するためのバーコード用キャラクタを住所から変換することができます。住所に”字”や”大字”といった文字が含まれている場合や、町域以降の住所表示番号に全角と半角が混在している場合や番地等の区切り文字に使われる文字のゆれも適切に処理しますので、精度の高いバーコード用キャラクタを生成できます。これを、「PlusPak」などのバーコード生成コンポーネントに渡すことで、カスタマバーコードイメージを出力するアプリケーションを開発できます。

    ※ JPAddressにはバーコードの画像作成機能は含みません。

  • InputManからJPAddressを利用できますか?

    できます。
    InputManにはJPAddressと連携可能な専用コンポーネントやコントロールも提供されるため、ノンコーディングで住所検索機能をアプリケーションに組み込むことができます。InputMan for Windows Forms 10.0Jでは、以下の専用コンポーネントとコントロールを提供します。

    • GcAddress(住所検索コンポーネント)
      フォーム上に配置されたTextBoxなどのコントロールを拡張し、コントロールに郵便番号、市外局番および全国地方公共団体コードといった番号情報からの検索機能を提供します。
    • GcPostal(郵便番号コントロール)
      郵便番号から住所情報を検索し、連携するコントロールに住所の漢字とカナを表示することができます。
    • GcAddressBox(住所コントロール)
      都道府県名から順番に住所を絞り込みながら入力できる入力コントロールです。郵便番号や住所の漢字名がわからないといった場合の住所入力を支援します。
  • PlusPakからJPAddressを利用できますか?

    できます。
    PlusPak for Windows Forms 10.0JではJPAddressと連携して、郵便番号や住所、事業所の個別郵便番号からカスタマバーコード(郵便バーコード)を作成するGcPostalBarCode(郵便バーコードコントロール)が提供されます。