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はい、できます。EclipseをはじめとするJava IDE上で、JBarCodeのライブラリに含まれるクラスは通常のJavaクラスとして利用できます。あらかじめデザイナで作成したテンプレートファイルをもとに、バーコードを出力するプログラムを開発することもできます。

Javaのアプリケーションであれば、サーバーサイド、クライアントサイドのどちらでも利用できます。JBarCodeのデザイナには、Servlet、JSPスクリプトレット、JSPカスタムタグ、スタンドアロンJavaアプリケーションのコードを自動生成する機能が用意されています。

はい、できます。Javaのヘッドレスモードなどを使用することで、GUIのない環境においてもバーコードを生成できます。

PNGまたはJPEGいずれかの形式で、ディスク上に保存したり、ストリームに書き出したりできます。さらに、java.awt.Imageオブジェクトにも変換できるため、GUIアプリケーションに表示したり、帳票に取り込んだりすることも容易です。

JavaプログラムからAPI経由でデータを設定できます。また、ほかのプロパティと同様に、XMLファイルからデータを読み込むこともできます。

次の規格のバーコードに対応しています。

CODE39
CODE93
CODE128
GS1-128(コンビニバーコード、旧称UCC/EAN-128)
GS1 DataBar Omnidirectional
GS1 DataBar Truncated
GS1 DataBar Stacked
GS1 DataBar Stacked Omnidirectional
GS1 DataBar Expanded
GS1 DataBar Expanded Stacked
GS1 DataBar Limited
JAN8(EAN8)
JAN13(EAN13)
ITF
UPC/A
UPC/E
UPC/Eアドオン
NW-7(CODABAR)
カスタマバーコード(郵便バーコード)
POSTNET
QRコード
PDF417
CODE49
Data Matrix

はい、できます。1つのバーコードでは表現しきれないような長い文字列でもQRコード化できます。

はい、できます。数字や半角英数字だけではなく、漢字やバイナリデータも設定できます。

はい、できます。JBarCode 2.5Jで作成したJavaプログラムやデザイナで出力したテンプレートファイルは、JBarCode 3.0Jでもそのまま利用できます。

本製品には1年間のゴールドサポートが付属しています。
ゴールドサポートの詳細はJava製品のサポートポリシーをご覧ください。
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トライアル版で出力したバーコード画像には、評価目的であることを表すメッセージが挿入されます。それ以外は機能・性能とも製品版と違いはなく、読み取りの検証も問題なく行えます。なお、トライアル版は2週間の試用期限を設けています。

ナレッジベースより、その他の製品技術情報や不具合の報告が検索できます。
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