ComponentOneのサブスクリプションのメリット
最新機能を低コストで利用
最新機能の使用
ComponentOneは、新しいUIやUX、プラットフォーム、Web技術などをいち早く取り入れることをモットーとしています。基本的な開発サイクルとして年に2回※のメジャーリリース(v1、v2)があり、新しい環境や技術への対応が早いため、めまぐるしく変わるビジネスモデルに合わせた柔軟なITシステムを低コストで開発できます。
- コンポーネントや状況によって異なる場合があります。
低コストでの開発
サブスクリプション方式の場合、初期費用を安く抑えることができます。ComponentOneでも、より多くのお客様が導入しやすい初期費用(サブスクリプションイニシャル)を設定しています。また、更新費用(サブスクリプションリニューアル)も、初期費用の40%とお得な価格になっています。
便利な機能
マイアカウントでのライセンス管理
アカウントの作成と対象製品のライセンス登録を行うことで、お持ちのライセンスを管理できます。ライセンス認証に使用するシリアルナンバーの確認や、サブスクリプション契約期間の確認と更新、インストーラのダウンロードなどを行うことができます。
安心のサポート体制
サポートポリシー
ComponentOneでは、メジャーリリースごとに製品の対応環境(必要システム)を定めていますが、対応環境に記載されているOSなどのMicrosoft製品は、Microsoft社のサポートライフサイクル(延長サポート終了日)に準じてサポートします。
新しいOSへの対応はメジャーリリース時になりますが、反対にこれまでサポートされていたOSがメジャーリリース時に急に未対応になるようなことはありません。あくまでMicrosoft社のサポートライフサイクルに準じてサポートを終了します。サブスクリプションサービスを継続することで、長く安心してComponentOneをご利用いただけます。
不具合対応のアップデートが早い
メジャーリリースに加え、不定期に機能強化や不具合修正を行ったマイナーリリースを予定しています。サブスクリプション契約期間内であれば、これらのすべてのリリースを自由にご利用いただけます。
日本語による技術サポート
サブスクリプションには日本語による技術サポートが含まれており、契約期間中は何度でもメールによるお問合せを利用することが可能です。企業システムに対しても安心してご利用いただけます。