ComponentOne for Xamarinを利用して開発するアプリケーション実行するためには、アプリケーションごとにライセンスキーを取得して組み込む必要があります。このページでは、アプリケーションにライセンスを付与する方法について説明します。

無料の配布ライセンス

ComponentOne for Xamarinを利用して開発するアプリを実行するためには、ライセンスキーを取得してアプリに設定する必要があります。ライセンスキーを設定したアプリは、配布、公開するための費用を支払うことなく公開できます。ライセンスキーは開発、配布本数に制限はなく無料です。

また、正規に取得したライセンスキー(一意の文字列)をアプリに組み込めば、簡単な仕組みで認証が行われるため、アプリがサーバーと通信することなく認証します。

ライセンスはアプリケーションを開発する際に、ライセンスキーを取得して組み込みます。ライセンスキーの取得は、製品版の開発ライセンスをもつ登録ユーザー様であれば、Webサイトから何度でも無料で手続きできます。

ライセンスキーの入手と組み込み手順

ライセンスキーを入手して、アプリケーションを開発するためには以下の手順で手続きを実施する必要があります。

1. マイアカウントへのログイン

マイアカウントへログインします。アカウントをお持ちでない場合は、新規でアカウントを作成します。
マイアカウント

2. ライセンスの登録(製品版のみ)

ComponentOne for Xamarin(またはComponentOne Enterprise)の製品版をお持ちの方は、以下のページでライセンスを登録します。
ライセンス情報の管理

3. アプリケーションプロジェクトを作成

ComponentOne for Xamarinを使用したアプリケーションをVisual Studioで作成します。

4. 「ライセンスキーの入手(ComponentOne製品)」ページの表示

製品版をお持ちの方は、以下のページから、登録したライセンスの「入手する」ボタンを押します。
ライセンスキーの入手

トライアル版をご試用の方は、以下のページで「ComponentOne Enterprise トライアルライセンス」の「キー入手」ボタンを押します。
トライアル製品のダウンロード

5. ライセンスキーの入手

各項目を選択します。「アプリケーションの名前」には、アプリケーションの既定の名前空間を入力してください。
「入手する」を押すと、ライセンスキーの文字列が表示されます。ライセンスキーをコピーし、アプリケーション内で設定してください。

ライセンスキーの期限
トライアル版 アプリケーションごとに期限が設定されます。ライセンスキーの有効期間はキーの入手日から30日です。
入手できる数に上限はありませんが、入手できる期間は、ライセンスキーを最初に入手した日から30日間になります。
製品版 入手できるライセンスキーの数に上限はありません。
サブスクリプションのリニューアル(契約更新)後にリリースされた新しいバージョンのモジュールを使用するには、新しいシリアルナンバーでライセンスキーを入手し、設定しなおす必要があります。

6. ライセンスキーの組み込み

作成したプロジェクト内にあるアプリケーションのエントリポイントで、キーを埋め込むためのコードを記述します。キーは統一ですが、言語によってコードを埋め込む位置と記述方法が異なります。

  1. ライセンスファイルの作成
    Licenseクラスを作成し、KEYプロパティに取得した文字列を設定します。LicenseManagerにはKeyプロパティを渡すように記述するとソースコードが見やすくなります。

    C# の場合
    プロジェクトにLicense.csファイルを追加して、生成されたコードを貼り付けます。

    public static class License
    {
        public const string Key = “Webサイトで発行したライセンスキー”;
    }
    
  2. ライセンスキーの組み込み
    アプリケーションの初期化処理に、取得したライセンスキーを組み込む処理を記述します。

    Xamarin.Formsの場合(PCLのApp.csなど)

    // C#のコード 
    C1.Xamarin.Forms.Core.LicenseManager.Key=License.Key;
    

    Xamarin.Androidの場合(MainActivity.csなど)

    // C#のコード 
    C1.Android.Core.LicenseManager.Key=License.Key;
    

    Xamarin.iOSの場合(AppDelegate.csなど)

    // C#のコード 
    C1.iOS.Core.LicenseManager.Key=License.Key;