ドメインライセンス対象製品
  • ActiveReportsJS
  • InputManJS
  • SpreadJS(V10J~)

上記以外の製品は必要な配布ライセンスが異なります。

ドメインライセンスの概要

ドメインライセンスは、ドメインライセンス対象製品の機能を組み込んで開発したアプリケーションを運用環境などに配布する際に必要となるライセンスです。
運用環境(冗長構成など含む)への配布に必要な「配布ライセンス」と、ステージング環境などの恒久的な動作検証環境への配布にのみ使える「テスト配布ライセンス」の2種類を提供しています。

ドメインライセンスはアプリケーションの配布をドメイン単位で許諾します。1つのドメインライセンス(配布ライセンス、またはテスト配布ライセンス)で、1つのドメイン(プライマリドメイン、サブドメインまたは独自ドメイン)にアプリケーションを配布できます。

配布ライセンス、またはテスト配布ライセンスは、実際に配布を行う企業で必要となります。なお使用許諾上、開発ライセンスを保有いただいている開発企業のみ、配布ライセンス、またはテスト配布ライセンスを保有可能です。これらを単体で保有することはできません。

必要なドメインライセンス数

運用例1:アプリケーションを1つのドメインで運用する場合

アプリケーションを運用するドメイン1つ(以下の例では“www.grapecity.com”)に対し、配布ライセンスが1つ必要となります。

アプリケーションを1つのドメインで運用する場合

ただし、上記のドメイン(プライマリドメイン)に加えて“www.jp.grapecity.com”や“www.us.grapecity.com”のようなサブドメインに対しても配布を行う場合は、それらサブドメイン1つに対しても配布ライセンスが1つ必要となります。詳細は以下のページをご覧ください。

配布に必要な配布ライセンス数について詳しく見る

運用例2:ロードバランサーを使用し負荷分散構成をとる場合

アプリケーションを運用するドメイン1つ(以下の例では“www.grapecity.com”)に対し、配布ライセンスが1つ必要となります。

ロードバランサーを使用し負荷分散構成をとる場合

ロードバランサーに接続されたサーバーに別個のアクセスが必要な場合は、その分の配布ライセンスが必要となります。以下の例では、ロードバランサーを介す“www.grapecity.com”と、ロードバランサーを介さない“174.16.201.61”で合計2つの配布ライセンスが必要です。

ロードバランサーに接続されたサーバーに別個のアクセスが必要な場合

なお、動作検証のみを目的として個別にサーバーへアクセスする場合、この配布にはテスト配布ライセンスをご利用いただけます。以下の例では、配布ライセンスが1つとテスト配布ライセンスが1つ必要です。

動作検証のみを目的として個別にサーバーへアクセスする場合

運用例3:ホット/コールドスタンバイなど冗長化構成をとる場合

ホット/コールドスタンバイなどによるサーバーの冗長化を行なった場合も、運用するドメインが1つであれば必要な配布ライセンス数は1つです。

ホット/コールドスタンバイなど冗長化構成をとる場合

冗長化とは別に、稼働中のサーバーへ個別のアクセスなどが必要な場合は、その分の配布ライセンスが必要となります。以下の例では、冗長化構成をとっている“www.grapecity.com”とは別に“174.16.201.61”からのアクセスを許諾するため、合計2つの配布ライセンスが必要です。

冗長化とは別に、稼働中のサーバーへ個別のアクセスなどが必要な場合

なお、動作検証のみを目的として稼働中のサーバーに個別アクセスする場合、この配布にはテスト配布ライセンスをご利用いただけます。以下の例では、配布ライセンスが1つとテスト配布ライセンスが1つ必要です。

動作検証のみを目的として稼働中のサーバーに個別アクセスする場合

運用例4:CI/CDパイプラインを運用する場合

「Jenkins」などCI/CDツールをインストールしたCIサーバーとは別に、動作検証のみを目的としたステージング(評価)環境を用意して検証の自動化を行う場合、この配布にはテスト配布ライセンスをご利用いただけます。以下の例では、配布ライセンスが1つとテスト配布ライセンスが1つ必要です。

CI/CDパイプラインを運用する場合

問合せ窓口

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メールアドレスsales@grapecity.com
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