開発ライセンス

製品を利用しアプリケーションを開発するために必要なライセンスです。
JavaScriptのコードを直接記述する場合、あるいはタグライブラリやデータ定義のような抽象化を通じて製品を利用する場合には、
開発者ごとに開発ライセンスが必要です。開発ライセンスはユーザー登録を行った開発者本人のみが使用できます。
開発ライセンスはサブスクリプション方式のユーザーライセンスになります。

また、Wijmo(バージョン2018J v1以降)の場合は、製品版に収録されたライセンスキーを設定する必要があります。


配布ライセンス

製品を使用して開発したアプリケーションを配布するために必要なライセンスです。
配布ライセンスはサブスクリプションを登録したユーザー(開発者)に許諾します。

Wijmoの配布ライセンスはランタイムフリーです。使用許諾契約書に従って自由に配布することができます。
開発するアプリケーションやWebサイトの数、接続するユーザーおよびデバイス数に制限はありません。

また、配布の際にはライセンスキーの取得と設定が必要ですが、別途費用はかかりません。


ライセンスキー

Wijmo EnterpriseおよびWijmo 5(バージョン2018J v1以降)を利用して、アプリケーションを開発およびそのアプリケーションを配布する場合は、ライセンスキーの取得と設定をする必要があります。

以下の手順で、アプリケーションにライセンスキーを設定してください。

  1. ライセンスキーを取得
    開発用ライセンスキーは製品版に収録されています。
    また、配布用ライセンスキーはWebサイトで取得できます。 取得方法についての詳細は以下をご参照ください。
    ライセンス手続き

  2. アプリケーションのコードに設定
    コードに製品スクリプトファイルの参照を記述します。

  3. ライセンスキーの設定
    コードでライセンスキーを設定します。
    コードの記述場所は製品スクリプトファイルの参照記述以降、Wijmoコントロールの生成前です。
    wijmo.setLicenseKeyメソッドをライセンスキー文字列を引数として実行すると、ライセンスが設定されます。
    設定されるライセンスは、キーの種別で開発用または配布用に分かれます。

ライセンスキーの設定例
<script src="wijmo.min.js"></script>
<script>
wijmo.setLicenseKey('ここにライセンスキーの文字列を設定します');
</script>

注意事項

  • ライセンスキーを設定しない場合、アプリケーションはトライアル版として動作しますので、
    実行時にトライアル版を示すメッセージが表示されます。
  • 開発用ライセンスキーを設定した場合、トライアル版を示すメッセージは表示されませんが、
    localhost環境以外では動作しません。
  • 配布用ライセンスキーは、アプリケーションの配布先のドメインごとに必要です。
  • アプリケーションに設定できるライセンスキーは1つだけです。
    開発したアプリケーションを配布する際には、wijmo.setLicenseKeyメソッドの引数に設定している
    ライセンスキーを、開発用ライセンスキーから配布用ライセンスキーに変更してください。
  • 配布用ライセンスキーを設定したアプリケーションは、localhost環境で開発/実行することも可能です。配布用ライセンスキーを設定した後で、開発ライセンスの許諾されたユーザーがアプリケーションを開発する際に開発用ライセンスキーに設定し直す必要はありません。

サブスクリプション

開発ライセンスを利用するための契約であるサブスクリプション方式について考え方を解説します。

契約方式 サブスクリプション方式
契約期間 1年間(初年度のみ1年+αになる場合あり)
2年目以降の継続は契約更新(サブスクリプションリニューアル)が必要
ライセンス形態 ユーザーライセンス
(1開発者につき1ライセンス必要)
(登録した開発者のみが使用可能)
利用PC 3台まで同時インストール可能
契約期間中の提供サービス ・ 製品使用権(契約期間中の最新バージョンと旧バージョン)
・ 回数無制限の技術サポート(E-mail)
・ 契約満了前に特別価格で更新
  • 更新手続き前に契約期間満了日を迎えた場合は更新できません。新たに契約する必要があります。
  • 契約終了以降にリリースする最新バージョンをご利用頂けません。契約期間終了以前のバージョンは永続的に利用可能です。
  • ライセンスの譲渡、転売、貸借、貸与は、使用許諾契約書上の禁止事項に該当します。

詳細はライセンス条項は使用許諾契約書をご確認ください。

Wijmoライセンス使用許諾契約書(PDF形式)

契約期間

サブスクリプションは1年単位の契約です。

1年間:3ターム毎に契約更新(初年度は特別に4ターム有効となり契約期間が1年以上になることがあります)

  • タームは1年を3分割した単位:第1ターム(5月~8月)/第2ターム(9月~12月)/第3ターム(1月~4月)
  • 契約期間の算出基準は全てターム単位

製品のバージョンアップ

1タームにつき1回メジャーバージョンアップを実施(不具合修正版の公開は不定期)

製品のバージョンアップ

  • 代理店を経由して購入されたお客様は、代理店の納品日により12か月間未満のサブスクリプション契約期間となる場合があります。 あらかじめご了承ください。

サブスクリプションリニューアル

契約更新(リニューアル)は契約満了日の6ヶ月前から受け付けていますので、契約期間が満了を迎える前にお手続きください。
契約満了前にお手続きすることで初期費用よりも安価な特別価格で契約更新が可能です。

サブスクリプションリニューアルを見る


特別契約ライセンス

開発環境で利用するアプリケーション(開発ツール、SDKアプリケーション、開発フレームワーク等)にWijmoまたはWijmoをカスタマイズしたライブラリを組み込んで、お客様の製品やサービスとして開発する場合(有償、無償を問わず)に、固定料金やロイヤルティベースで算出する料金等の特別な契約方法を提供します。

  • 特別契約ライセンスが必要な場合の例
    • 開発フレームワークに組み込んで利用
    • 開発環境を提供するアプリケーションに組み込んで利用
    • アプリケーションやシステムを開発する基盤サービスに組み込んで利用
      または、そのアドオンパッケージに組み込んで利用

利用形態に基づいて異なるため、個別に特別契約ライセンスをご提案します。詳細はお問い合わせください。

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オプション契約

ライセンスのユーザー単位での導入が難しいケースでは、ご利用形態にあわせた個別契約も可能です。
企業・団体単位、プロジェクト単位、部署単位での導入や、サブスクリプションの複数年契約など個別に契約をご要望の際は、契約方法や価格についてオプション契約を用意しておりますのでお問い合わせください。

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